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心を遣う
おはようございます。
また新たな1週間が始まりましたね。
ご自身のペースで、過ごしていきましょうね。
心を遣う仕事
さて、本日は昨日の研修での学びから考えたことを一つ。
研修の中で、「心を遣う仕事」という言葉が出てきました。
もともとはスクールカウンセラーの研修だったのですが、
どの心の仕事にも通じることだなと感じました。
心を遣う・・・本当に大切なことだなと感じました。
心を遣い、丁寧に相手のことに思いを馳せる。
それが、クライエントさんのためになると思っています。
丁寧な支援
私が思う丁寧な支援について考えてみました。
- 真剣に相手に向き合う
- 細やかに聞き取り、観察し、じっくり眺める
- 相手にとって大切なことを見極める
- 相手にとって必要なことを支援する
私はこんなことかなと思っています。
当たり前のことですが、自分よがりにならず、相手のために支援する。
私はそんなことを大切にしながら、日々あじさいのへやを運営しています。
心を遣うは双方で
心を遣うことって片方だけがやってるだけでは成り立たないのかなと思います。
お互いに心遣いをすることで、お互いに気持ちよく過ごせるものかなと思います。
自分が自分が!ではなくて、ちょっと相手のことを想像する。
そうすることでより良い支援を受けることにもつながると感じます。
あじさいのへやでは、相手に丁寧に接したい方にはピッタリ!
ただ、丁寧な方って一歩間違えると自分ばかりになって疲れてしまいます。
そんなときは、あじさいのへやで作戦会議をしましょう。
作戦会議で、双方が気持ちよい過ごし方を考えましょう。
それでは、また。